おやつを空腹を満たすものではなく、栄養補給と考える

おやつを空腹を満たすものとして食べるのではなく、栄養補給と考える

肌荒れ、ニキビ、乾燥、口内炎、これらは栄養が不足することで起こります。健康な肌を保つには、不足している栄養素を摂ることがです。

 

3度の食事で栄養素を摂れればよいのですが、食事を摂る時間を十分に確保できなかったり、近年の作物は栄養が下がっているため、3度の食事だけでは必要な栄養を摂取できないこともあります。そんなときはおやつで栄養を補給しましょう。おやつを空腹を満たすものとして食べるのではなく、栄養補給と考えてみましょう。

 

美容にかかわるのがビタミンとミネラルです。中でも鉄分が不足しています。1日の鉄分摂取推奨量は月経がある女性で10mgです。しかし、推奨量に達しておらず、女性は月経で鉄分を失っているため鉄分が不足しています。

 

鉄分は赤血球のヘモグロビンを作るために必要です。ヘモグロビンには酸素を運搬する働きがあります。鉄分が不足すればヘモグロビンをきちんと作ることができず、体の隅々への酸素運搬が低下してしまい、肌代謝が落ちたり、冷え、顔色が悪い、イライラや頭痛の原因になります。

 

鉄分は吸収が悪いので食材の組み合わせを考えながら、意識して摂る必要があります。

 

鉄分が多い食品でおやつに最適なものにはドライフルーツやナッツがあります。ドライフルーツとナッツには、鉄分以外にもβカロテン、カルシウム、マグネシウム、食物繊維など美肌をサポートする栄養素が含まれています。

 

どちらもコンビニで手軽に購入しやすいです。購入する際には砂糖、油などを使用していないものを選んでください。カロリーが高く食べ過ぎると肥満につながるので、食べ過ぎに気をつけてください。150kcal程度までが摂取目安量です。

 

卵にも鉄分が多く含まれています。コンビニでゆで卵やパック入りの味付け卵を購入することができます。卵には肌細胞の原料になるタンパク質が豊富に含まれています。タンパク質が不足するとターンオーバーが乱れた肌荒れを起こします。

 

上手におやつを活用して美肌を目指しましょう。